バブルキャップ

 ロードバイクの自転車タイヤのチューブのバルブキャップ。
  完成車では、ほとんどの場合プラスチック製のバブルキャップが取り付けられています。

 最初についているプラスチック製のバブルキャップは、ロードバイクの頻繁な空気入れのためネジ山が崩れて取れやすくなる、小さなパーツのため紛失したりと交換する可能性が高い部品だと思います。
 アルミの軽量で色がついて安価な為、大体の人は交換しているような気がします。

 ロードバイクの最初の交換部品は、
・タイヤ
・ホイール
と言う人が多いと思いますが、本当は「バブルキャップ」じゃないでしょうか?

下りのスピード

最近、下りのスピードが出せなくなりました。

若いときは、何にも気にしないで出せるだけのスピードで下っていました(急な坂のない地域でした)。

最近では、40キロを超えるとブレーキをかけるようになっています。

もし、
浮き砂利があって・・・とか、
石ころにタイヤが乗り上げて・・・とか、
アスファルトのつなぎ目にタイヤをとられたり・・・とか、
突然、タイヤに異変が生じたり・・・とか、
いろいろ、思い浮かべるようになっています。

長ーく趣味を続けるためには、早めブレーキが一番なような気がします。

自転車の保管

 自転車の保管は、予想以上に場所を必要として困ります。
 予備のタイヤも、空気入れも、場所を取ります。
 四角い箱に入るものなら、上に積めば収まるのに、自転車本体や用品は、ガチャガチャ触れ合うのも避けたいです。
 自転車雑誌に、吊るしたり、壁に支柱をつけたり、カッコよく収納していますが、現実は厳しい。
 ぶつかりそうなところに、使い古しの毛布やTシャツをはさんだり、ペダルには靴下はかせたりって・・・私だけでしょうか?

巡航速度

 経験不足から相当余裕を持ったスケジュールを立てて走っている。
 今は、15km/h程度でスケジュールを立てている。
 つまり、150kmなら10時間。
 ロングライドの時の巡航速度を5km/hアップしたい。
 そうすると、行動範囲を広げられる。

パワーメーター欲しい病

 ロードバイクの使い方は、ポタリングが主で競技志向ではありません。
 でも、一時のブームは過ぎ去って(?)安定期に入ったこの時期(?)、製品の熟成・価格の低下(あんまり感じませんが)、なんとなく欲しいかなって思う今日この頃。
 もう少し価格が下がった、新製品が出たら・・・。

冬が近づくと自転車保険が気になります

 全国的に冬が近づいているようですね。
 そしてこの時期になると年間契約の自転車保険が気になります。
 乗れない時期がある地域は、 年間保険料/乗れる時期 が月々にかかる費用になります。

 たとえば、年間契約1万2千円だとすると
  常時乗れる地域では、千円/月となりますが
  6ヶ月乗れない地域では、2千円/月となり、倍額のイメージになります。
 年間契約は、割安な設定となっていることが多く、例えば1ヶ月契約を6回行い半年分でも年間契約の方が安く、手間も圧倒的に少なくてすみます。

 保険で乗れない時期を考慮した保険はないのでしょうか?
 それとも、保険について勉強不足でしょうか?

チューブレスレディタイヤのバルブは固くなる?

 バルブがだんだんと固くなっていて、指先の力では開けることができず、今ではペンチを使って開けています。
 パンク修理道具の一つにペンチを加えるのはなんか間違っているような気がします。

 タイヤのパンク時に穴を埋める役目のシーラントが、バルブも穴として埋めようとして固くなってしまったのでしょうか?

 それともバルブをいつの間にか変形させてしまったのでしょうか?

空気圧

 適正な空気圧を保つために1週間に1回程度点検していましたが、最近では点検頻度が落ちています。
 2週間に1回程度です。

 入れる時には、結構抜けています。
 でも、その頃が一番乗り心地としては良いんです。