ロードバイクリンク

記事のペースが早すぎてネタ切れが心配

当初は月2回程度の更新と言っていましたが、記事のペースが何倍もハイスピードです。
記事の自転車操業状態になりそうです。

ちょっと、ロードバイク記事にサイト記事を加えて、ネタを増やそうとしています。

このサイトでは、字下げとか段落の文頭は1文字開けるルールが統一されていません。
どっちが読みやすかなぁと、書き分けたりしていますが、どっちもどっち？

ＷＥＢ上では、字下げをしないほうが多いように感じます（自分が閲覧するサイトのイメージ）。

ここでの最重要事項は、どっちが読みやすかの一点です。
字下げは、日本語文章の基本作法というのは、ここでは重視しません。

さて、どっちが読みやすいですか？

　サイコン（サイクルコンピュータ）は、ロードバイク1台に1つはあると思います。
　ですが、悪い癖で高機能なものが欲しくなるんです。

　最初は、スピードさえわかれば良いと思っていたものが、ケイデンスも計りたくなります。
　その次は、ハートレート・・・。
　センサー系は、いったん落ち着きます。

　次に、ＧＰＳ機能がほしくなります。
　その次は、パワーが計りたくなります。
　その次の次に、傾斜が知りたくなります。
　いつの間にか、地図機能やカラー画面も付加されています。

　最初のサイクルコンピュータは、1万円でお釣りがきたはずですが、今では・・・。

　ロードバイクの自転車タイヤのチューブのバルブキャップ。
　完成車では、ほとんどの場合プラスチック製のバブルキャップが取り付けられています。

　最初についているプラスチック製のバブルキャップは、ロードバイクの頻繁な空気入れのためネジ山が崩れて取れやすくなる、小さなパーツのため紛失したりと交換する可能性が高い部品だと思います。
　アルミの軽量で色がついて安価な為、大体の人は交換しているような気がします。

　ロードバイクの最初の交換部品は、
・タイヤ
・ホイール
と言う人が多いと思いますが、本当は「バブルキャップ」じゃないでしょうか？

最近、下りのスピードが出せなくなりました。

若いときは、何にも気にしないで出せるだけのスピードで下っていました（急な坂のない地域でした）。

最近では、４０キロを超えるとブレーキをかけるようになっています。

もし、
浮き砂利があって・・・とか、
石ころにタイヤが乗り上げて・・・とか、
アスファルトのつなぎ目にタイヤをとられたり・・・とか、
突然、タイヤに異変が生じたり・・・とか、
いろいろ、思い浮かべるようになっています。

長ーく趣味を続けるためには、早めブレーキが一番なような気がします。

　保険で乗れない時期を考慮した保険はないのでしょうか？
　それとも、保険について勉強不足でしょうか？