手袋購入(格安?)

シマノのすごく寒い時用の手袋をAmazonで安い価格であったのを見つけたので購入しました。


シマノ WINDSTOPPER サーマルリフレクティブグローブ ブラック タッチパネル対応 秋冬 M(ECWGLBWSS25ML0105)と言う商品で定価6500円が1680円でした。

着用した感じでは、ふかふかポカポカでした。
サイクリンググローブっていうより、手袋って感じです。
(自転車のハンドルを握って、ハンドル握りやすくなっているとか、ブレーキの指かかりが最高だとかは、使い込んでいませんので不明です)

フレーム+フォークの重量は・・・

オーバーホール中の古いクロモリの車体を組み上げている途中ですが、丁度フレームとフォークを取付けた状態だったので重量を量ってみました。

吊り計りがあったのですが・・・見当たらなかったので、体重計で測定しました。

3.0kg・・・その当時としては、・・・どうだったんでしょう?

固定ローラの利用が決まっているので、重量はそんなに重要ではありません。

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OH ベアリング関係の点検

10回も見たことがないベアリングの状態が的確に分かるわけがありませんが、出来る範囲で点検します。


ベアリングのコマに異常(サピ、変形)がないか、回転が正常(スムーズ、ゴリゴリ感がない)か確認します。


回転の重さは、グリスの入れ加減や種類によって大きくことなります。


回転が重いのは、一番負荷がかかるボトムブラケット、次にホイール(これは推定)、そしてハンドル、最後にその他の小物。

グリスをたっぷり塗っておきます。

AZグリスガンとプレミアムグリス(不透明チューブ)

AZグリスガンとプレミアムグリス(不透明チューブ)の自己責任での取り付けです。
Amazonサイトのグリースガンがプレミアムグリス(不透明チューブ)に使えるっていう話がAmazon カスタマーレビューやWebサイトで見受けられます。
ネジ山が合わないような書き込みがありましたが、ダメ元で購入しました。

プレミアムグリスにグリスガンを挿入感は、口径は問題なし、ピッチ違いによるギスギス感もなく最後まですんなり入りました。

何回か出してみましたが、漏れもなく軽い操作感で満足できるものでした。
これに気を良くして、フィニッシュラインのグリスにも取り付けました。

プレミアムグリス(透明チューブ)は、口径が違うため取り付けられないので注意してください。

参考にしたサイト
CBN:記事
自転車重量化計画ブログ:記事
流雲心重:記事

シマノ プレミアムグリス

シマノ プレミアムグリス(旧名称:デュラエースグリス)は、ボトルやチューブで売られていますが、当然ながら全て同じものです。

この画像は、シマノ バイシクル デジタル カタログ バイクギア(総合カタログ)2020年1月現在のもの転載です。

種類の違いは、使用用途の違いだと思います。

ボトルは、へらですくって、ボトムブラケットなどの使用に適しています。
チューブは、押し出して使える手軽さ、ネジやネジ穴などの使用に適しています。

透明チューブは、使用中のものです。

そして、透明チューブの利点は先が細くなっているので一番微量が出しやすいこと、残量が分かること、欠点は押し出すのに力がいること。
反対に、不透明チューブの利点は、シマノグリスガンが使えること、AZのグリースガンが使用できること(次回の記事で)、欠点は残量が分からないこと。

ホビー使用では、透明チューブが便利だと思います。
グリスガンを使う予定の方は不透明チューブの選択になります。

2020年1月の走行記録

思ったより走ることが出来ませんでした。

日換算では21.1kmと毎日20kmの目標は辛くも達成することが出来ました。

良かった点は、1日の目標値を達成することが出来たこと。
悪かった点は、レース[C]を走るには、まだまだ実力不足でした。

そのほか、1月で気になったのは、FTP計測の結果です。

ケイデンス75rpm前後が自分に合っているのか一番楽に走れますが、FTP計測時では66rpmとちょっと低すぎだと思います。


心拍が最大162は、もうチョット頑張っても良かったとい思います。


出力は、FTPテスト前の規定の一定出力期間では、きちんと一定を保てるのに、FTP計測中のばらつきは、誰かと競い合って上げ下げの揺さぶりをしながら走っているようにしか見えません。


もっと安定したグラフをかけるようにメンタル面を鍛えた方が良いのかもしれません。

日帰り温泉

近く(60km以内)の場所は行き尽くして、どっか新しい場所は、ないかと考えていると「サイクリング+日帰り温泉」はどうかな?
と思い、何度か実践しました。

自転車は、地球ロックをかければ安心だし、タオル等も300円程度で貸してくれるので身軽に実行に移せました。

温泉に入っているときは大変満足していますが、帰り道の残り10km位になると帰ったら何しよう・・・「汗もかいたし風呂に入る」ってなります。

日帰り温泉は、行った後、チョット後悔することがあります。