リアディレイラー調整と、チェーンの取り付けを行いました。
今まで間違っていたチェーンの取付ですが、刻印があるほうを表として正しく取り付けました。(書いた後で気になって見に行きました)
スプロケットは11-32Tから11-30Tに変更し、実走車と同じにしました。
ZWIFTでヒルクライムの時、辛さが増すということです。
チェーンをアウタートップに入れて、ガイドプーリーとテンションプーリーを結んだラインが90°となり、チェーンの長さは大丈夫でした。
フロントとリアディレイラーの調整を行いましたが特定のギアで「チャリチャリ」が聞こえます。
上手く調整できたと思っていても、総合的には調整がうまくいっていないということです。
どこかが分からない、ローラーでしか使用しないので良しとしますが、部品としては消耗が早くなりますし、実走するなら安全面できちんと調整すべきかと思います。
Bテンションアジャストボルトの調整位置については、チェーンの逆回しでチェーンづまりしない位置でガイドプーリーとギアがなるべく近づくように調整しました。
そして、今まで間違っていたところがありました。
ガイドプーリーと最小スプロケットの関係は中心線だと思っていましたが、 ガイドプーリーが最小スプロケット外側の線の 真下が正解でした。
そして毎回、失敗するところは以下の所です。
はずかしい。