ホイールをカーボンからアルミへ

ロードバイクはカーボンホイールをはいていましたが、通勤用としても使うためアルミホイールに交換して運用しようと思います。

ブレーキシューはカーボンホイール用とアルミホイール用がそれぞれあって、材質に合わせることによって適切な制動力を発揮することができる。
また、アルミホイールを使用した後、カーボンホイールに変えてブレーキシューをそのままで運用すると、ブレーキシューに付着したアルミカスがカーボンホイールを攻撃するとの話も聞きます。

そのため、カーボン用ブレーキシューをアルミホイール用に交換する予定です。
カートリッジ式のため、メーカー純正以外つまりシマノ製が使えないかと調べてみると、ブレーキシューはシマノ製のR55C3互換性があるとの記載がありました。

そうすると、今オーバーホール中の固定ローラー用ロードバイクのブレーキシューが使用できます。

でも、よく考えると私は面倒くさがりです。

カーボンホイールからアルミホイールの交換、ブレーキシューの交換と調整まで、また元に戻す作業を続けられるとは思えません。

ということで、計画倒れの没ネタでした。

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